ひとりでラーメン屋で食事をとっていました。元々ひとりで食事をするのが好きなのでそれ自体は寂しくもないのですが、なんだか考えることが色々とあってちょっぴりおセンチな気分に浸っていました。
スープすすりながら遠くを見つめるってのもあんまり画にならないですけどね。カウンターの端のほうから「 これ。あちらの方からです。 」なんてお冷が出されたりしないですけどね。
そのあとコンビニに寄ったんですが考え事はまだ続いていて、代金が637円なのになぜか10637円払ってました。レジの女の子が戸惑ってました。
「 一万と六百三十七円お預かり・・・えっ!?一万?・・・ 」
そのときの彼女の驚いて一瞬体が固まってしまった様がなんだかおかしくて思わず笑みがこぼれました。
一時は心の中に確かにあったはずの好意はなぜ消えていってしまうのだろう。
ひとは変わっていく生き物なのになぜ永遠なんて言葉をつくったのだろう。
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