天井裏に上ったら

2002.06.11
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会社の敷地内には第一工場と第二工場があって、この前ようやっと工場間をネットワークで結んだ。光ファイバーだ。繊維ではない。
ケーブルの折り曲げ角度が広角なので立地条件上ハブは天井裏に設置するしかない。以前屋根裏にあがって天井にヒビをいれたボクはメンテするときはいつもちびってる。クマさんパンツなのに。

今年最高の気温が観測された日に別工場から内線がはいった。どうやらネットワークが遮断されているようだ。あぅ。
天井裏には換気口がないので熱気がこもる。軽く意識を失うので、アブトロニックを装着して適度な刺激をうけながら上がらないと危険だ。アブジェルはちんこと乳首に塗るといい。

アクションランプが点いていないので、どこがおかしいのだろうと手にとってみたら…「 アチョーー! 」かなりの発熱ぶりに思わずブルースリーが降臨してしまった。
もしや原因はハブが熱くなりすぎたせいかと思い、ケーブルを外し冷蔵庫で冷やすこと約5分。再度接続するとアクションランプ点灯。見事にネットワークが復旧しました。

真冬の寒い日もサーバーの立ち上がりがよくなかったりして、パソコン機器もボクと同じで温度差に弱いんだなぁと思うとなんだか親近感が沸いてきたりする。
そうすると一生天井裏で孤独に暮らすハブたちがかわいそうに思えてくる。

「 いいぜ。神様にお願いして何日か体を交換してやったって。お前の寂しさ、少しは味わってみるのも悪くはないさ。なぁ相棒。 」
『 … 』
「 相棒? 」
『 …この下が女子トイレだからだろ。 』
「 ち、違うよ!ボク変温動物だけど変態動物じゃないよ!覗きとかしないもん!! 」
『 アブジェルちんこに塗ってるのに? 』
「 それはそれで… 」
『 どれがどれやねん! 』

こんな日記を書いてる時点でもはや手遅れ桜井さん。

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