WHOの調査によると、2003年時点での日本人の平均寿命は、男性が78歳なのに対し女性が84歳。女性のほうが6年程度長生きである。
これは世界的にみても同じで、ほとんどの国で女性のほうが長寿なのだ。
”タバコ、酒、仕事上のストレスなど、男性のほうが不健康な生活を送るケースが多いので、女性よりも短命である”
”子供にとっては父親より母親のほうが必要価値が高いので、もともと女性のほうが長生きするようにできている”
などなど、男女の寿命の差に対する見解は様々である。
しかし、ネバブラ的にひとつ定言したい。それは、”男性に比べて女性のほうがよく笑うからである”という説だ。
笑うと寿命が延びる、というのはちょっと語弊がありますが、笑うことはとても体にいいのです。
医学的に説明するとこんな感じ。
『
笑うことで、腹部にある腹脳(交感神経の塊)を刺激しその働きを活性化します。また、横隔膜が大きく動くことで、すぐ下にある肝臓や腎臓、胃腸などがマッサージされ便秘の解消にも役立ちます。さらに、笑いの呼吸で肺胞に圧力が加わると、血管の目詰まりを防ぐ役目を果たすプロスタグランジンI2という物質が作られ、動脈硬化の予防や血圧上昇ホルモンの分泌を抑制します。
笑って心がポジティブな状態になることで、免疫系に好影響が及ぼされ、体の防御機能が高まって少々のことではへこたれない体になったり、ベータエンドルフィンやエンケファリンなどのハピネスホルモンが分泌され、がん細胞を退治するNK(ナチュラルキラー)細胞が活性化されたりします。
すごい。笑うことでこんなにたくさんの効果を得られるんですね。
では、なぜ、女性のほうがよく笑うのか。
それは、男性が笑わせる側であり、女性が笑う側であるからです。
理想の異性のタイプは?と訊かれたら、男性の多くは「かわいい」「家庭的」「スタイルがいい」「やさしい」といった答えを挙げます。
これに対して女性は「やさしい」「おもしろい」「誠実」「経済力がある」といった答えを挙げるでしょう。
これは、合コン風景などを見ているとよくわかります。
まず男性が、女性の顔とスタイルを見て好みの女性に近寄り、あの手この手を使って興味を惹こうとします。
では、どうやって女性の興味を惹くのか?
そうです。笑わせるのです。とにかく楽しい話をするのです。
それは男女の付き合いの基本形みたいなものであり、男性がボケたり冗談を言って、女性がそれに対してツッコミをいれたり笑ったりする。
もちろん、逆のカップルもあるでしょうが。
お笑い芸人を見ても、明らかに男性のほうが多いことがわかります。さらに観客席に目をやれば、ほとんどが女性客ということもわかるでしょう。
”笑点”などはその顕著な例だと思います。出演者は全員男性で、見に来ているひとといえば、大声を上げて笑う中高年の女性ばかり。
この説が、はたして有力なのかどうかはおいといて、日本男児桜井は、女性ゲストのみなさんの笑顔を見るために、これからも日夜オナニーに励む次第でございます。
ですからどうか今後ともごひいきに。
そして、なにとぞ清き一票をよろしくお願いします。
注:出馬はしません
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