そのひとが持つ雰囲気というものは、けっこう大事だ。
仕事は普通のサラリーマンなのに、はじめて会う人には決まって「学校の先生ですか?」と訊かれたり、「どこかでDJやってない?」と言われたり、本来の姿がそうでなくとも、そう見られてしまうひともいるだろう。
仕事ぶりの影響なのか話し方のせいなのか、わたしは職場のひとに「先生」と呼ばれている。
一部のひとたちからなのだが、前の会社でもそうだった。
管理職の者からそう呼ばれることもあり、心地良いような、からかわられているような、そんなむず痒い気分になる。
遊び仲間に至っては、「おとーさん」とか「パパ」とか呼ぶ始末。
頼られている感じもして悪い気はしないのだが、時と場所によってはちょっと慌てるときもある。街中でまわりにひとがいるときだ。
わたしと同い年か5歳前後年下なだけの男やら女が、「パパ」なんて呼んでたら、聞いたひとはいろんな勘違いをするだろう。
(それはそれで愉快なのですが)
”外見と中身が違うと、そのギャップが魅力になる”
といったことはよく言われるが、それはあくまで外見の印象があまりよくない場合であって、見た感じ好印象なのに中身がよくなければ、もちろんそんなギャップは魅力にはなりえない。
だったらその逆の”付き合ってみたら見た目通りのひとだった”のほうが素敵だ。
オフ会や撮影などでお会いしたひとから、「もっとエロいひとだと思ってた」とか「もっとよくしゃべるひとだと思った」といったことをよく言われる。
(実際はその逆ってことかな?)
これはさしずめ”ネットとリアルのギャップ”といったところだろうか。
はたしてそれが魅力に繋がるかどうか。アンケートでもしてみないとわからないが、これからのサイト運営のなかでの課題のひとつに挙げておきたい。
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