雪かきをしていたら、ふと、雪だるまが作りたくなった。
温度が奪われていく両手に息をかけながら、小さな小さな雪だるまをふたつ作った。
小石を目に。小枝を口に。
玄関先に並べて置くと、なんだか温かみのある家のよう。
…と、遠くを見ながら、遅刻した理由をロマンテックに部長に語りかけましたが、だめなものはだめ。
ユーモアが伝わらないのネ、ジャパニーズ・ジョウシは。
もぅ。ぷんぷーん。
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