奪われた自由行動

2005.07.08
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「自由行動は何するの?」

と、係長(御局様&叔母様)に訊かれたわたくし。

「あ、その件でお願いがあったの」

「何?」

「集合時間は18時になってますけど、たぶん30分ぐらい遅れると思うんです。別にそのあと夕食だから、遅れても構わな-」

「だめ」

「だ、だめですか」

「だめでーす。ホテルのチェックアウトの時間が18時なので、遅くてもその10分前には帰って来てくださーい」

「…わかりますた」

「そんな時間まで何するつもりなの?」

「ダイビングとラフティングなんだけど、ダイビングしてから11時間ぐらいは飛行機に乗っちゃいけないことになってるから、昼ぐらいには終わってそのあとラフティングをし-」

「だめ」

「だ、だめ?」

「そういう危険なことはしないでくださーい」

「そそそそんな…」


というわけで、わたくしの計画は儚くも崩れ去りました。
いや、係長の意見も一理あるのです。保険がどうたらこうたらややこしいから、できるだけ安全な過ごし方をしてほしいのです。

なのでこのままだと、身近なところの遺跡巡りをして終わりそう。
でも、でも、、ホテルの周りをぐるぐる回って終わりそうだわっ。
あたしの方向音痴のミラクルっぷりはハンパないのよっ!万国共通なのよ?

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