お風呂上り、ノドが渇いたので麦茶を飲んだ。
妹くんが、クリアポットに作り置きしている。
キンキンに冷えてて、おいしい。
と、そこへ、二階から当の本人が降りてきた。
そして麦茶を飲んでいるわたしを見て、かなり驚いた顔をする。
「あんちゃん、…それ、飲んだの?」
「飲んだけど、、なんで?」
「それが何かわかってて、飲んだの?」
「何かって、、麦茶でしょ?」
「ちがーーうっ。それ麦茶じゃないよ、減肥茶だよ!」
「ゲンピチャ…?」
「そう」
「…飲んだらだめなの?」
「別にだめじゃないけど、ダイエットのために飲んでるから、もしかしたらお腹の調子悪くなるかもしれない」
「…。だ、だいじょうぶでしょう。たぶん」
翌日、わたくしのアナルゲートは全壊し、仕事中1時間近くもトイレにこもり、場内アナウンスで捜索されるハメに。
全然、だいじょうぶじゃない。
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