悪魔の飲み物

2005.07.06
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お風呂上り、ノドが渇いたので麦茶を飲んだ。
妹くんが、クリアポットに作り置きしている。
キンキンに冷えてて、おいしい。

と、そこへ、二階から当の本人が降りてきた。
そして麦茶を飲んでいるわたしを見て、かなり驚いた顔をする。


「あんちゃん、…それ、飲んだの?」

「飲んだけど、、なんで?」

「それが何かわかってて、飲んだの?」

「何かって、、麦茶でしょ?」

「ちがーーうっ。それ麦茶じゃないよ、減肥茶だよ!」

「ゲンピチャ…?」

「そう」

「…飲んだらだめなの?」

「別にだめじゃないけど、ダイエットのために飲んでるから、もしかしたらお腹の調子悪くなるかもしれない」

「…。だ、だいじょうぶでしょう。たぶん」


翌日、わたくしのアナルゲートは全壊し、仕事中1時間近くもトイレにこもり、場内アナウンスで捜索されるハメに。

全然、だいじょうぶじゃない。

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