後輩Hはかなり毛が濃い。顔も濃い。
股間のイチモツもかなりマグナム(らしい)ので、みんなからよく「ちゃんと日本語しゃべれ」とか言われて、ナイスないじられキャラになっている。
そんなHの腕や脛の毛を見るたびに、いつかあれを思いっきり剃りたいなぁと夢見ていた。あとはガムテとか。
夢は夢のまま終わりにするのではなく、ここはいっちょ実行に移そう!と、ゼロファクー(http://www.zero-factor.co.jp/)をこっそり購入した。
こういう変な行動力はぴかイチ。
…そして、時は満ちた。
ほろ酔いのHへ悪魔のささやき。
「これさぁ、すっげぇ毛が柔らかくなるらしいの」
「へー。なんか高そうっすね」
「お前毛硬そうじゃん。試してみね?」
「え?、ちょっと怪しくないっすか!?」
「だいじょぶだって、けっこう老舗のメーカーだから」
「…でも」
「とりあえず脛毛やってみようぜ、脛毛」
「じゃあ、、ちょっとだけですよ?」
キタ--------(゚∇゚)--------!!
溢れそうになる笑いを押し殺し、丹念に脛毛にクリームを塗っていく。あぁ、カ・イ・カ・ン。
「お前やっぱ剛毛だから、8分ぐらいそのままな」
(普通は5分ぐらい)
…4分経過
「まことさん、なんか、、、溶けてません?」
はい!溶けてます!そういうやつです!
…8分経過
濡れタオルで丁寧に拭き取る。
もちろん、そこに毛など残ってはいない。
「ちょちょちょちょ、ちょっと!え、えーーーーっ!」
笑い転げるギャラリー一同。
脛を見て瞳孔開き気味のH。
除毛クリームだということを説明したら、口をパクパクさせながら涙目になってた。あー、楽しい。
その後、落ち着きを取り戻したHに「ついでにチン毛もやろうぜ」と提案したが、言い切る前に却下された。
そんなHもぼくのことが大好きです。ふっふー。
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