あいらぶぜっけっり

2006.10.17
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さっき唐突に思い出した。
この前の出張で、在来線に乗っていたときのこと。

向かいの席に座る親子連れ、父、母、娘、息子。
女の子は小学二年生くらい。男の子は5歳ぐらい。
子供たちは自分の手を使って、指占いをしていた。

わたしも、小さいころに指占いをした記憶がある。
でもそのときはたったふたつで、「天国、地獄、天国、地獄…」と、親指→親指と人差し指の間→人差し指→人差し指と中指の間→(以下同様)を繰り返すだけで、結局は名前の文字数が偶数か奇数かで、天国と地獄が決まる単純なものでした。

しかしその子供たちは「あい、らぶ、ぜっ、けっ、り」と5つもあって、お父さんやお母さんの名前を楽しそうに占っていました。


娘「あい、らぶ、ぜっ、けっ、り、あい、らぶ、ぜっ、けっ。おとうさんは”けっ”」

父「”けっ”てなに?」

娘「けっこーん」

父「だれとけっこんするの?」

娘「はーい!」

(車内にほほえましさが漂う)


息子「あい、らぶ、ぜっ、けっ、り、あい、らぶ、ぜっ。おかあさんは”ぜっ”」

母「”ぜっ”てなにかな~?」

息子「絶交ー!」

母「-ママと?」

息子「…」

(子供たちはひそひそと「話しちゃだめだよ」「うん」)


そのあと、横に座っていたおじさんも占ってもらって(羨まし!)、他の”あい”と”らぶ”の意味もわかった。でも最後の”り”の意味がわからない…。
だれか、だれか”り”の意味を聞いて!!
きっと家族の会話に耳をかたむけていた誰もが、そう心のなかで叫んでいたと思う。結局、”り”の意味はわからぬまま家族は下車してしまった。

小さなお子さんをお持ちの奥様方、”り”の意味を知ってたら教えてくださ~い!!

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