ブラインドの足元から飛び込む明かり
光沢を帯びた机に当たって、跳ねる
目を閉じてまぶたの裏ににじむ模様を見ていた
もう二時間もたつ
ぼーっとしていると、時計の針に置いて行かれるよう
わたしはあまりにもひとりで
ひとりゆえに
なにも近寄ることのない最下の部屋のなか
足元から世界がめくれるような
劇的な変化を静かに待っている
地震のような
津波のような
震えるもの
揺さぶるもの
とにかくは、存在自体をシェイクするようなもの
それをだ
あなたが思うように
わたしが思う
あなたたちが世界を変えたいと思うように
わたしたちが思い
変えたいと祈る
祈る